FAQ
よくある質問
よくある質問
UV、LED両方対応しております。UVライトであれば36W以上(業務用)、LEDライトであれば405nmの波長の光が出ているものをご使用下さい。
対応しておりません。
キューティクル周りを180Gのファイル(グリーン)でサンディング後、爪全体を180Gのスポンジファイル(イエロー)にてサンディングしましょう。
ナイロン筆をご使用下さい。フルーリアジェル オーバルブラシ、フラットブラシは、ナイロン毛を使用するだけでなく、フルーリアジェルを塗布しやすいように長さも適切に設計されています。
ジェルの表面をサンディングします。コットンにジェルリムーバーを染み込ませ、爪にのせてアルミホイルで巻きます。10分程度にて一度様子を見ます。 浮いている部分をウッドスティック等にて取り除きます。爪表面にまだジェルが残っている場合は、さらに5分巻いてウッドスティックにてやさしく取り除きましょう。
上記の方法にてソークオフしましょう。
フィルインは可能です。
リフトの原因になる可能性がございます。よって、推奨させて頂いている照射時間を守って下さい。
塗布量が多い可能性がございます。塗布厚を薄くして施術して下さい。厚みを出したい場合は、何回かに分けて施術して下さい。
「リフトの原因」ボタンを参照下さい。
下記項目が考えられます。
①塗布量が多すぎる
②爪面に水分・油分が残っている
③ダストが残っている
④甘皮が残っている
⑤サンディング不足
⑥硬化不足
また、縮むことでリフトの原因ともなります。
施術方法にも異なりますが、4mLであれば約20人分、25mLであれば約125人分入っております。
ウレタンオリゴマーとアクリルモノマー、メタクリルモノマーにより構成されています。全成分表記しておりますので、詳細は容器ラベル等をご確認下さい。
爪面をしっかりとネイルワイプにて拭きとって下さい。爪面に油分が残っているとリフトの原因となります。
キューティクル周りを180Gのファイル(グリーン)でサンディング後、爪全体を180Gのスポンジファイル(イエロー)にてサンディングしましょう。
フルーリアジェル ネイルワイプをご使用下さい。爪面の状態はリフトに大きく影響します。
ソークオフジェルは一般的に蒸散可能です。
他のメーカー商品との併用につきましては、薬事法の兼ね合いにより、弊社メーカーの立場では推奨しておりません。
ソークオフジェルは一般的に蒸散可能です。
他の容器への詰め替えは、衛生上また保管安定性上おすすめいたしません。容器は光を遮断するものを使用しておりますので、詰め替えは固まる原因にもなります。
ジェルをジェルブラシにてとります。ジェルブラシの片面を容器のふちで切り、片面にだけジェルが乗るようにします。 キューティクル側から塗布していきます。キューティクル側からフリーエッジまで塗布していきます。 このとき、ブラシは爪と平行に、力を入れずに行ないましょう。また、先端からのリフトを防ぐために先端部分も塗布しましょう。
気になられた場合は、ゆっくりと撹拌して下さい。長期保管されますと分離することがございます。
ジェルの樹脂の一部が寒さにより凝固するため、発生します。 容器の蓋をしっかりと閉じ、「湯せん」にて数分温めてから軽く撹拌していただきますと状態は解消されます。凝固・湯せんによる品質変化はございませんのでご安心してお使い下さい。
カラージェルの特徴を表わしています。Mはマットシリーズ、Pはパールシリーズ、Gはグリッター・ラメシリーズを意味します。
テクスチュアはカラーによって異なり、3種類ございます。用途によって使い分けて下さい。
筆圧を調整しましょう。筆圧が強いと均一に塗布できずにムラが発生します。
ベースジェルのご使用をお勧めいたします。適度な流動性がございます。
薬事法の兼ね合いにより、弊社メーカーの立場では推奨しておりません。
薬事法の兼ね合いにより、弊社メーカーの立場では推奨しておりません。
コットンにネイルワイプを含ませ、未硬化ジェルをしっかりと拭き取って下さい。
弊社のネイルワイプをご使用ください。ツヤに影響が出ます。
食品、革製品、デニム等の色の濃い布類、整髪料、化粧品などとの接触により着色することがございます。
また仕上げの拭き取りの際、表面に未硬化ジェルが残ることで黒ずみの原因になる場合があります。
ライト、拭き取りが原因と考えれます。UVライトであれば光が弱くなっていないか、LEDであれば光があたる場所に爪が置かれていたか、拭き取りの際に未硬化ジェルが残っていないかを確認して下さい。
上記の事項を確認した後に、180Gのスポンジファイル(イエロー)にて全体を粗し、ネイルワイプにてダストを除去し、その上にハイシャインジェルを再度塗布しましょう。
使用可能です。
必要です。ストロングハイシャインジェルにベースジェルの機能はございません。
約1cm程度の長さだしが可能です。
ピンチを入れることができます。 ピンチのタイミングはUVであれば8~10秒、LEDライトであれば3~4秒となります。
硬化時間以外には、塗布量が少ないことが原因と考えられます。
塗布量を少し多めにして行なってみて下さい。ただ、塗布量がすぎると硬化熱が高くなりすぎますのでご注意下さい。
水分・油分除去、未硬化ジェルの拭き取りとしてご使用頂けます。
オイル成分です。 オイル成分は低温(約10℃以下)にて沈殿してきますが、品質上問題はございません。 室温が10℃を超えていれば振っていただくと簡単に溶けます。
可視光線の領域である395~405nmです。(紫外線は380nm以下)
Fleurir Gel LEDライトには親指ガイドをつけております。ガイドを目安にご使用ください。
■5本同時硬化時 親指をガイドに合わせて親指を置く。 親指以外の指は指がガイドの外側にいかないように置く。
■指1本時 親指ガイドに硬化させたい指を置く。 →詳しくは製品ページをご覧ください
親指ガイドから指半分程度のはみ出しであれば硬化には問題ありません。 しかし親指1本分はみでている場合は『親指のみ』硬化に問題が発生します。 よってその場合は『親指』と4指は別々に硬化させて下さい。その位置にて4指はそのまま硬化させ、その後『親指』は親指ガイドに当てて硬化させて下さい。
入り口側から見て足の小指が親指ガイドあたりまで入っていれば問題ありません。
指先を少し上げてご使用ください。
何点か原因が考えられます。下記項目に当てはまらない場合はお問い合わせください。
・ジェルがLED対応ジェルでない(波長395~405nmに対応していない)
→LED対応ジェルであるかご確認ください。
・指が適切な位置に置かれていない。
→Q2~Q5をご確認ください。
・ジェルの塗布量が多い。
→ジェルの塗布量を少なくし、薄塗りで再度実施して下さい。
何点か原因が考えられます。 下記項目に当てはまらない場合はお問い合わせください。
・コンセントへの差し込みがゆるい
→プラグがコンセントにささっているかご確認ください。
・アダプターがライト本体にしっかり接続されていない。
→アダプターがライト本体に接続されているかご確認ください。
・排熱口が塞がれている
→排熱口がシール等で塞がれていないかをご確認ください。
誤作動が生じている可能性があります。電源を入れられる際に、センサーにひっかかるとセンサーが誤作動を生じてセンサーが反応しなくなります。 電源を入れられる際には「ライト内に何も入れない」「手を入れない」ようにお気をつけ下さい。 上記の対策で直らない場合はお問い合わせ下さい。
日焼けの心配はございません。 しかしごく微量の紫外線は発生しております。 (日焼けは紫外線の波長、量、時間によって決まります。)
底板は鏡面仕上げになっており、お客様に届くまでに傷や汚れが付着しないように保護シールを貼り付けております。 保護シールが汚れている場合がございますが品質上問題ございません。 また保護シールが貼られていない状態の商品も一部ございますが傷や汚れが付着しない段階にて取り外しをさせて頂いておりますのでご安心下さい。 万が一不備やお気になる点がございましたらお問い合わせください。
保証期間はご購入より1年間となります。 よってご購入後は購入日、販売店名が保証書(取扱説明書に付属)に記入されているかをご確認ください。 記入がない場合は購入日、販売店名が記載されている物(納品書等)が必要となりますので、必ず保証書と一緒に保管してください。
オレンジウッドスティックで、大きな円を描くように10秒ほどかき混ぜてからお使い下さい。また、保管は高温多湿・直射日光を避けて保管下さい。
カラーパウダーのホワイトパウダーは、エンボス・3Dが作成しやすいように、通常のホワイトパウダーよりモチモチしています。そのため、エッジが立ちやすく、流れにくく、アートがしっかりきまります。リキッドとの液比率も、アートによって変更することが可能で、どんなアートにも対応できるパウダーです。
毛丈が異なります。ピンク柄のブラシの毛丈は21mm、ホワイト柄のブラシの毛丈は19mmとなっています。ホワイト柄のブラシは毛丈が短くピンク柄のブラシより、コシがあります。
プログレスホワイトリキッドは、プログレスホワイトパウダー専用のリキッド(蛍光剤入り)です。ピンク・クリア・アイボリー・ナチュラルパウダーにお使いいただくリキッドは、フルーリアリキッドをホワイト・コンペホワイトパウダーにはフルーリアホワイトリキッドを ご使用下さい。
基本量としましては、フルーリアダッペンディッシュの上のレースまでリキッドを入れた時、コントロールリキッドを2~3滴から始めて、ミクスチュアを取りながら様子を見て、滴下を増減させてご調整下さい。